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【オフィシャルレポート】Kiramune Music Festival 2026 DAY.2
5月9日(土)、10日(日)に横浜アリーナで開催された『Kiramune Music Festival 2026』。
出演者は、Kiramuneレーベルに所属する、神谷浩史、浪川大輔、柿原徹也、岡本信彦、吉野裕行、SparQlew(上村祐翔・保住有哉・堀江 瞬・吉永拓斗)、江口拓也、IXIS(市川太一・小野元春・草野太一・小林大紀・榊原優希・堀金蒼平)。センター席をぐるっと一周する演出など、どこにいても近くに感じられるステージセットで、アンコール含め、約5時間にわたって繰り広げられた熱狂のライブ。DAY.2の模様をレポートする。

Kiramuneレーベルに所属する男性声優が一堂に会する大型イベント『Kiramune Music Festival 2026』。
今回は、今年3月にデビューした新ユニット・IXISの初ライブの場でもあり、新たな風が吹き抜けたフェスにもなった。
トップバッター・浪川大輔の「キラフェスDAY.2、楽しんでいくぞ!」という掛け声でフェスの幕が上がる。新曲「UNSTOPPABLE」で、熱い歌声を響かせ、人気曲「イエローマン」では、お祭り男の本領を発揮、アゲアゲなテンションで会場をひとつにする。SparQlewは新曲「Knock」、そして「Bang!!!!」で、クールでカッコ良いダンスパフォーマンスを見せつけると、最後にセンター席をぐるっと囲むように4人が広がり、「キミはHappy」を歌い、ハッピーな空間を作り上げていた。和装で登場した岡本信彦は、「玉響」「綺羅桜」を妖艶に舞い歌う。イントロで早替えし、プリンスのような岡本と、白いジャケットに着替えたSparQlewで披露した新曲「永恋ルミナンス feat. SparQlew」では、美しいハーモニーを響かせていた。
神谷浩史が、スクリーンに広がる青空をバックに「ニジイロ・エンパシー」、ダンサーとともに「シンクロ(feat.早見沙織)」、オレンジに染まった会場で「サンライズオレンジ」と、最新アルバム『Share Music』からの楽曲を爽やかに歌い上げる。続く柿原徹也は、「リングオブドランカー」をファンキーに歌い、その後もダンスナンバーを連続で投下し、会場を沸かせていた。吉野裕行はギターロックな世界観で圧倒し、最新楽曲「ShouDou」を、炎が立ち上がるステージで熱唱。江口拓也は「飲んだらけ賛歌」から始まり、浪川が登場し、一緒に歌った「ファンキー☆GUI GUI」、最後に「ハブショット!」と、横浜アリーナを大宴会場にしていた。
IXISは、デビューミニアルバム『Roots of』から「Starry Flower」などを披露。どの曲も初パフォーマンスとは思えない堂々たるステージングで、6人でのダンス、そしてソロパートでは個性ある歌声を響かせていた。
Uncle Bombが「Bowers」を歌うと、続く岡本が、恒例となりつつある寸劇で、Uncle Bombと、「頂上まで駆け上がれ feat. Uncle Bomb」を歌いながら、3人でヤンキーの抗争を繰り広げていく。最後は、ラスボスの神谷(&江口)までもが登場し、カオスな盛り上がりを見せていた。さらに岡本は、IXISとのコラボで「踊れアラビアンナイト」、柿原とのコラボで「パラダイス」を披露。続く柿原は、「MAE」メドレーなど、踊って盛り上がれる楽曲を重ね、新曲「DRILL」で締めくくる。SparQlewは、新曲の「Heart Song」で会場を元気に明るくし、エール曲「今日も世界の片隅で」では、みんなで声を出して盛り上がっていた。
神谷は「キマグレ アラブレ」と、吉野が参加しての「無限パラドックス(feat.吉野裕行)」を熱唱! 圧巻のパフォーマンスで会場を熱狂させる。IXISはセンター席を囲むステージで「Colors」「Trigger」を披露。途中フェイクを入れる中、歌を被せるなど、グループで歌う良さを存分に発揮していた。「Will be the ONE」では、“Wow oh oh”とみんなで声を合わせ、手を左右に振って、気持ちをひとつにする。
吉野は7月3日(金)にデジタルリリースされる「LIFETIME」と珠玉のバラード「フユハジメ」をしっとりと歌い、浪川は「TRISING!」で、キレのあるダンスパフォーマンスを見せつける。久々の披露となった、浪川と柿原と吉野の3人曲「We'll Versus」も、ファンを大いに喜ばせていた。本編ラストを飾った江口。「Water Drops」で切ない歌声を響かせたあとは、「ダ x ダ x ダ」や「Carnival」といった酒飲みのアンセムで、ダンサーを総動員! 盛大なカーニバルを作り上げて、フェスを締めくくった。
アンコールでは、全員でアリーナ席の上部にある通路を一周し、ファンに感謝を伝えながら「Endless Notes」「Get Together!」を披露する。そして全メンバーがメドレーでそれぞれの楽曲を歌い、最後はファンも含めた全員で「僕らの描く未来」を歌って『キラフェス2026』は幕を下ろした。

Kiramuneメンバー全員で、観客を盛り上げた2日間。会場にいくつも用意されたステージを使い、ファンの近くでパフォーマンスするなど、どこで観ていても楽しめる空間で、5時間があっという間に感じるくらい、みんなが笑顔になれるフェスだった。


ライター:塚越 淳一/カメラマン:岡本麻衣、冨田望、深野輝美、山下陽子
セットリスト・プレイリストはこちら
<Information>
・キラフェス2026 Blu-ray Disc発売決定!
Kiramune Music Festival 2026 at YOKOHAMA ARENA Blu-ray Disc
発売日:2026年11月25日(水)
価 格:15,400円(10%税込)/14,000円(税抜)
詳細:https://kiramune.jp/news/10201/
<HP・SNS>
・Kiramuneオフィシャルサイト:https://kiramune.jp/
・Kiramune公式X:https://x.com/kiramune_twit/
・Kiramune公式Instagram:https://www.instagram.com/kiramune_insta/
・Kiramune Official YouTube Channel:http://www.youtube.com/@kiramune5467
