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『THE IDOLM@STER SideM TRANSCENDENT T@LES』ストーリー&楽曲ガイド 第3回(09~12)
『THE IDOLM@STER SideM TRANSCENDENT T@LES』シリーズの連動ストーリー情報と楽曲の魅力を徹底紹介!
第3回は『THE IDOLM@STER SideM TRANSCENDENT T@LES』09~12をピックアップ!
※本記事には、ストーリーのネタバレを含みます。あらかじめご了承ください。

『アイドルマスター SideM』は、『アイドルマスター』シリーズ初のシリーズ初の男性アイドルプロデュースコンテンツです。
ユーザーはアイドル事務所・315プロダクションのプロデューサーとなり、医者、フリーター、自衛官といった社会人や学生などの個性豊かな男性アイドルたちをプロデュース。営業やレッスン、ライブなどのお仕事を通してアイドルを育て、トップアイドルを目指します。
現在はアイドルマスター ポータルサイト SideMブランドページに事務所を引越し、アイドルたちの物語が続いているほか、ライブイベント、音楽、グッズ等、幅広く展開中です。
そんな『アイドルマスター SideM』の新たな展開として2025年にスタートしたのが『THE IDOLM@STER SideM TRANSCENDENT T@LES』シリーズです。
『不思議の国のアリス』『浦島太郎』『アリババと40人の盗賊』など、世界で親しまれているさまざまな物語をモチーフにした舞台劇にアイドルたちが挑戦するストーリーで、ユニットの垣根を越えたシャッフルメンバーによる物語とテーマソングCDが展開されています。
本連載では、全4回に渡って『THE IDOLM@STER SideM TRANSCENDENT T@LES』シリーズを徹底紹介。
第3回となる今回は09~12をピックアップ。連動ストーリー情報や楽曲の聴きどころ、知っておきたいポイントをご紹介します。
今回で『TRANSCENDENT T@LES』シリーズ全12作品の紹介が完結!
9月12日(土)、13日(日)に開催される『THE IDOLM@STER SideM 11th STAGE ~EVER EVER@FTER~』に向けて、ぜひ記事を何度も読み返しながら、楽曲もたっぷりお楽しみくださいね!
そして次回は、『TRANSCENDENT T@LES』シリーズ楽曲の作詞を手掛けた作詞家の皆様のコメントを特集!お見逃しなく!
第1回はこちら!
第2回はこちら!
目次
■THE IDOLM@STER SideM TRANSCENDENT T@LESシリーズ楽曲プレイリスト
※未配信の楽曲は含まれておりません、配信開始次第、順次プレイリストに追加予定です。
■THE IDOLM@STER SideM TRANSCENDENT T@LES 09
物語のモチーフ:『ヘンゼルとグレーテル』

▼ストーリーはこちらから!
https://asobistory.asobistore.jp/connectwithmusic/detail/gw70permdezqodj/
登場アイドル

蒼井悠介(CV.菊池勇成), 冬美 旬(CV.永塚拓馬), 姫野かのん(CV.村瀬 歩), 山下次郎(CV.中島ヨシキ)
■配役
・蒼井悠介(CV.菊池勇成):カカシ
・冬美 旬(CV.永塚拓馬):フィナン/ヘンゼル
・姫野かのん(CV.村瀬 歩):マドレ/グレーテル
・山下次郎(CV.中島ヨシキ):ジャックス
テーマソング「お菓子なアドベンチャー」
どこへ跳ねるか分からないメロディラインと、遊び心のある歌詞が特徴的な一曲。
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この物語では世界の歪みがかなり進んでいたため、『ヘンゼルとグレーテル』……と思いきや、『ジャックと豆の木』の話が完全に融合してしまっていました。
舞台の物語は『ヘンゼルとグレーテル』のほぼ終盤から始まりました。
冬美 旬演じる「ヘンゼル」も、姫野かのん演じる「グレーテル」も、冒頭で謎の男に名前を奪われ、廃人化しています。
そして蒼井悠介演じる「カカシ」から、それぞれ「フィナン」「マドレ」と名前を付けられることで、元の人物とは異なる人格を再構築しました。
なお、再構築された性格は、どちらも元の性格の一部が極端に誇張されたものでした。「フィナン」は兄として気弱な弟を引っ張り、守ろうとする気質が誇張されて、なんでも先導したがるなど強引な性格に。
「マドレ」は末っ子らしい甘えん坊な部分が極端に強調され、思い通りにいかないと気が済まないワガママな性格になってしまいました。
そして山下次郎演じるヘンゼルとグレーテルの父親役は、「ジャックス」という名前で、『ジャックと豆の木』のジャックと役割が融合しています。性格は『豆の木』のジャックの要素が強く反映され、のんきでずぼらでおまぬけさん。でも心は優しい。という人物です。
「カカシ」は『オズの魔法使い』の登場人物で、「オズ」を探している途中でこの家族と出会いました。
「オズ」から頭脳を貰い、自分は賢くなったと信じており、身に着けている本と学者帽は賢さを象徴するアイテムです。ですが、そうやってわざわざ賢さを主張しているところに、どこか賢くなりきれていない様子が感じられるのも可愛いポイントです。
■THE IDOLM@STER SideM TRANSCENDENT T@LES 10
物語のモチーフ:『ヘラクレス』

▼ストーリーはこちらから!
https://asobistory.asobistore.jp/connectwithmusic/detail/4me3pg1vgmpkdr8/
登場アイドル

御手洗翔太(CV.松岡禎丞), 黒野玄武(CV.深町寿成), 橘 志狼(CV.古畑恵介), 円城寺道流(CV.濱野大輝)
■配役
・御手洗翔太(CV.松岡禎丞):スサノオノミコト
・黒野玄武(CV.深町寿成):オズ
・橘 志狼(CV.古畑恵介):イオラオス
・円城寺道流(CV.濱野大輝):ヘラクレス
テーマソング「OLYMPUS GOD STARS」
英雄の風格が漂う、力強いメロディが胸を打つナンバー。
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この物語は、「オズ」による歪みがさらに進み、世界が混じり合い、『ヘラクレス』の物語が英雄過多になっています。
本来、円城寺道流演じる「ヘラクレス」が成し遂げるはずの功績や伝説が、別の英雄に先取りされてしまっていて、「ヘラクレス」には活躍の機会がありません。いつか英雄になりたいと願いながらも、うだつの上がらない日々を送る状態です。
御手洗翔太演じる「スサノオノミコト」も、なぜか『ヘラクレス』の物語に登場します。「スサノオノミコト」はヤマタノオロチを倒したことで伝説を作り、「ヘラクレス」憧れの英雄です。
少年の姿をしていますが落ち着きがあり、お嫁さんもいる既婚者です。
「ヘラクレス」の甥で、橘 志狼が演じた「イオラオス」は英雄マニアで、手に持っているパピルスのようなメモでいろんな出来事を記録しています。この公演では一部観客の声出しが許可されていて、物語の後半に「イオラオス」の呼びかけで民衆が英雄の名前を叫ぶシーンなどでは、会場から様々な「推し英雄」の名前やヘラクレスコールを聞くことができました。
最後に、久しぶりに登場した黒野玄武演じる「オズ」ですが、エメラルドの都を目指す中で、出会う登場人物の名前を奪い続けました。その結果、「ロキ」や「ドン・キホーテ」など多数の人格が生まれ、何者か忘れかける状態に。
場合によっては人格同士で会話するため、傍から見るとかなり不気味に見えていたことでしょう。
■THE IDOLM@STER SideM TRANSCENDENT T@LES 11
物語のモチーフ:『長靴をはいた猫』

▼ストーリーはこちらから!
https://asobistory.asobistore.jp/connectwithmusic/detail/lvk2yk012qpqg10/
登場アイドル

蒼井享介(CV.山谷祥生), 猫柳キリオ(CV.山下大輝), 秋山隼人(CV.千葉翔也), 大河タケル(CV.寺島惇太)
■配役
・蒼井享介(CV.山谷祥生):ロキ
・猫柳キリオ(CV.山下大輝):ケット
・秋山隼人(CV.千葉翔也):オズ
・大河タケル(CV.寺島惇太):ブリキ
テーマソング「Ring Ding Wrong」
トイピアノや、チクタクと時を刻む秒針の音が少し切ない余韻を残す一曲。
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『足並み揃え未知の世界へ』でも、『絆の味はとりどり味』同様に物語の終盤から舞台が始まりました。
猫柳キリオ演じる猫の「ケット」は臆病で保守的、嘘をついて本音を隠すタイプで、オズが『嘘つき』『詐欺師』と呼ばれることにシンパシーを感じていました。
秋山隼人演じる「オズ」は、久しぶりに「オズ」らしい服装や姿に戻っています。
腰に下げたエメラルドのアクセサリーにそっと触れているのは、エメラルドの都への望郷の念の表れです。
大河タケル演じる「ブリキ」は、「オズ」の中にいた「ロキ」の人格が空想の存在として生み出しました。後に「オズ」から「ブリキ」の名前を貰い、人格が形成されていきます。外見がブリキになったのは、「オズ」が心のどこかで会いたいと思っている人物のひとりだったからです。
なお、物語終盤に登場した本物の「ブリキ」は、「オズ」の空想上の「ブリキ」よりやや穏やかな性格をしています。
蒼井享介演じる「ロキ」は、「オズ」が奪った「ロキ」の名前が持つ役割から生まれた人格で、「オズ」の『何者かになりたい』という願いと融合しており、「オズ」本体の主導権すら握りつつありました。
最終的に「オズ」が奪った名前は、すべて持ち主へと還って行きましたが、「ロキ」は既に肉体を喪っているため、名前も、その役割も帰る先がありません。
「オズ」から追い出されたら消滅するしかなく……そして消えて行きました。
■THE IDOLM@STER SideM TRANSCENDENT T@LES 12
物語のモチーフ:『オズの魔法使い』

▼ストーリーはこちらから!
https://asobistory.asobistore.jp/connectwithmusic/detail/8g73z3kjw9pe6qn/
登場アイドル

天道 輝(CV.仲村宗悟), 若里春名(CV.白井悠介), 水嶋 咲(CV.小林大紀), 硲 道夫(CV.伊東健人), 眉見鋭心(CV.大塚剛央)
■配役
・天道 輝(CV.仲村宗悟):オズ
・若里春名(CV.白井悠介):ライオン
・水嶋 咲(CV.小林大紀):ドロシー
・硲 道夫(CV.伊東健人):カカシ
・眉見鋭心(CV.大塚剛央):ブリキ
テーマソング「True End’s Tapestry」
これまで様々な物語を紡いできたTRANSCENDENT T@LESシリーズを振り返るような歌詞が特徴的な一曲。
『すべてこの世は舞台』【ネタバレあり】ストーリー情報・制作小話
『すべてこの世は舞台』では、天道 輝演じる「オズ」は時間軸で服装が異なり、過去の「オズ」は王様らしい装いで『不思議の国のアリス』の『スペードの王』の衣装のベースになっています。未来の「オズ」は、衣装が全体的に劣化しています。
水嶋 咲演じる「ドロシー」は、『オズの魔法使い』の数年後、成長した姿で登場。かわいらしくも動きやすい服装です。カンザスに戻った後は退屈な日々に鬱屈しながら、冒険を宝物のように大切にしていました。
硲 道夫演じる「カカシ」がタイムマシンを開発するために話を聞いた『研究者』は、H・G・ウェルズ著の『タイム・マシン』に登場する時間旅行者です。
ラグナロクよりはるか昔から来て、世界の滅亡を知り、タイムマシンの構造を「カカシ」に教えました。
眉見鋭心演じる「ブリキ」は、よりロボットに近い雰囲気になりました。
「オズ」からもらった絹の心臓を体内に大事に収め、そこから延びる赤い回路が一本、首筋を伝い頭部へ繋がっています。
若里春名演じる「ライオン」は生き物のため、「カカシ」が世界滅亡を防ぐ方法を見つけるまでコールドスリープしていました。カプセル故障で無理やり起こされたため、まだ眠くて仕方ありません。エナジードリンクで一時的に覚醒しますが、効きすぎて飲むと以前より若干ワイルドになってしまいます。
さて、この12番目の話を終えて、「オズ」がまぜこぜにした物語はあるべき姿に戻りました。
ですが、『稀代の大悪党・オズの物語』は舞台化されて、「オズ」たちの世界や、知らないどこかで色々な役者が演じながらずっと語り継がれ、元に戻る前の物語たちも一つの物語として残っていくことでしょう。
みなさんが見てきた舞台はその一部です。
■TRANSCENDENT T@LESシリーズおさらい動画公開中!
【#APラウンジ】【SideM】いよいよクライマックス!TRANSCENDENT T@LESを語ろう!【アイドルマスター】
https://www.youtube.com/live/0ZtOzz8MNwk?si=A-ngZOZetrbOKciC
■09~12リリース情報
*封入特典
アイドルマスター ポータル SideMブランドページ内『315 PASSION CONTENTS』でCD特典ストーリーが閲覧できる、ストーリー解放用シリアルコード
THE IDOLM@STER SideM TRANSCENDENT T@LES 09
THE IDOLM@STER SideM TRANSCENDENT T@LES 10
THE IDOLM@STER SideM TRANSCENDENT T@LES 11
THE IDOLM@STER SideM TRANSCENDENT T@LES 12
■ライブ情報
THE IDOLM@STER SideM 11th STAGE ~EVER EVER@FTER~

●公演日時
DAY1:2026年9月12日(土)
16:00開場 / 17:30開演(予定)
DAY2:2026年9月13日(日)
16:00開場 / 17:30開演(予定)
●開催場所
TOYOTA ARENA TOKYO
https://www.toyota-arena-tokyo.jp/
●出演者
出演者情報はこちら:
https://idolmaster-official.jp/live_event/sidem11th/cast/
●イベント公式サイト
https://idolmaster-official.jp/live_event/sidem11th/
■アイドルマスター SideMとは

「アイドルマスター」シリーズ初の男性アイドルプロデュースコンテンツ。
ユーザーはアイドル事務所 「315プロダクション」のプロデューサーとなり、医者、フリーター、自衛官など
様々な経歴を持つ、計49人の個性豊かな男性アイドル達と共に、トップアイドルを目指します。
■SNS・HP
アイドルマスター SideM【ブランド公式】X:https://x.com/SideM_official?s=20
アイドルマスター SideM【ブランド公式】HP:https://idolmaster-official.jp/sidem
アイドルマスター SideM ランティス公式X:https://x.com/SideM_lantis?s=20
アイドルマスター SideM ランティス公式HP:https://lantis.jp/sidem/
THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.
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