Interview
【対談インタビュー】TVアニメ『紫雲寺家の子供たち』エンディングテーマ制作秘話│星銀乃丈 × Akki
<第1弾・エンディングテーマ制作秘話>

現在、好評放送中のTVアニメ『紫雲寺家の子供たち』。そのエンディングテーマ「LIKE YOU o(>< = ><)o LOVE YOU?」と、劇中BGM(=劇伴)を制作したのは、Akki、星銀乃丈、堀江晶太の3人。
第1弾となる今回は、ジャジーなサウンドとキャラクターたちのかわいらしいボーカルが魅力のエンディングテーマの制作秘話を、星銀乃丈とAkkiの2人にたっぷり語ってもらった。
Interview & Text by 塚越 淳一
▼その他配信サイトはこちら
https://lnk.to/LZC-3078
特報で使用された楽曲から始まったエンディングテーマ制作
ーーどのような経緯でTVアニメ『紫雲寺家の子供たち』の劇伴の仕事を受けることになったのですか?
星銀乃丈 自分がやっている「PHYZ」というクリエイターチームがあるのですが、そのリーダーというか部長というか長が堀江晶太さんで、最初は堀江さんに『紫雲寺家の子供たち』の音楽プロデューサーの方から劇伴のお話が届いたんです。その中で、若手も巻き込んでやったら面白いのではないかという話になったそうで、自分に声を掛けていただきました。
最初は2人でやる話だったのですが、同じくらいの時期に、劇伴をバリバリやっていたAkkiさんから「もっと劇伴の仕事をやりたい」という話を聞いていたので、「Akkiさんも入れて3人でやったら、もっと良い劇伴が作れるのではないか」と伝えたところOKをいただいたので、この座組になりました。
Akki 星さんは、堀江さんの一番弟子みたいな感じですからね。
星 一番弟子、やらせていただいています(照)。
ーーそこから原作を読んでいく感じだったのですか?
星 そうですね。もともと『彼女、お借りします』で、作者の宮島礼吏さんは知っていたので、あの方の作品なんだ!という感じでした。
Akki 声を掛けていただいたときは、まだ数巻しか原作コミックスが出ていなかったので、これからどうなっていくんだろう、というワクワク感があったんです。
なので、どんな音楽を付けようかと思いながら読んでいました。
ーー原作の印象は、どうでしたか?
Akki 打ち合わせで、お金持ちの街が舞台だと聞いていたんですけど、1ページ目から世田谷区成城なんだ!と思って、確かに上品な街だ~と思いました。
星 Akkiさんが書いた曲も上品だったしね(笑)。
僕は原作を読んで、心情の動きが繊細な作品だなと思いました。線も1本1本が丁寧だし、すごく匂いを感じる作品だったので、楽曲も繊細に作ろうと考えました。

Akki 劇伴には「この場面で使われるなといいなぁ」と思いながら作った曲もあるんです。
もちろん、どこで使用するかは、音響監督の明田川仁さんの範疇なのですが、イメージしていたところに使われていると嬉しくて。それこそ第1話の冒頭に流れている音楽は、ドンピシャではめていただいたので、すごく嬉しかったです。
星 自分もまさにそうで、原作を読みながら「このシーンで使われろ!」と思いながら、決め打ちで書いた曲があるんです。
だから映像を見て、そこで使われていたときは嬉しかったです。
ーーということは、エンディングテーマの制作も同じタイミングで受けていたのですか?
星 実は劇伴のほうが全然先で、作業が終わりかけたときに、スタッフさんが申し訳なさそうに「エンディングテーマはキャラクターソングなんですけど、相談できたりしますか?」と(笑)。
でも僕らキャラソンも大好きなので「もちろんです!」と返事をしました。
Akki めっちゃ嬉しかったですね!
ーー劇伴を書きながら、『紫雲寺家の子供たち』に対する想いも膨らんでいたでしょうから、その気持ちを歌に乗せるだけ、みたいな?
星 本当にそうでした。1~2ヶ月、劇伴のことだけを考えて曲を作り続ける日々だったので、自分の心の中に紫雲寺家のみんながイマジナリーフレンドとしている状態だったんです(笑)。
なので、意外とさらっとエンディング制作には移れました。
Akki いま、エンディングテーマの取っ掛かりを思い出したんですけど、確か第1弾の特報が出たタイミングくらいにお話をいただいたんです。
そこで使われた楽曲がジャズっぽいノリの良い曲で、ファンの皆さんの中にもこのイメージがあるのではないかという話になり、このノリでエンディングを作ってみよう、という話になったんです。
星 だからエンディングテーマ「LIKE YOU o(>< = ><)o LOVE YOU?」には、その劇伴のフレーズが出てきたりするんです。
それは劇伴作家がエンディングテーマも作っているからこそできる“遊び”だったのかなと思います。
ーーだからジャズっぽいフレーズの部分があったのですね。
紫雲寺家の姉妹が歌うので、わちゃわちゃしたかわいい曲にしようという発想もあったのですか?
星 それはもちろん!姉妹のみんなにはかわいくいてほしいという願いは強かったです。
劇伴は繊細なシーンで使われたり、そもそも作業が繊細だったりするので、かわいい欲みたいなものが、心の中で溜まっている状態だったんです。それをここで全部吐き出したところはあるかもしれないです(笑)。
Akki 本当にそうだったね(笑)。
ーージャズとかわいいの相性も良くて、新しいですよね。
星 確かにジャズでかわいいって、あまりないかもしれないですね。
Akki フル尺でもかわいいは爆発しているんですけど、好き勝手やらせていただいて、本当に「ありがとうございます!」と思いました。
ーーちなみに、お二人はこういうかわいい曲というのは……。
Akki 大得意分野です!(笑)。
星 そうだね。好きじゃないと、こんな曲は作らないです(笑)。
Akki 僕らのストライクゾーン、ど真ん中なんです。
ーー過去のラブコメ作品の主題歌も参考にされたりするのですか?
Akki いや。もはや血として通っているというか……。そういう曲を摂取して育ってきているので(笑)。
星 ご飯みたいな感じですね(笑)。
ただ、これまでのラブコメの主題歌とは、ちょっと変えてやろうという意気込みはありました。ジャズだけど、生演奏の部分と打ち込みの部分がハイブリッドになっている変なところがあったりするんですが、そういう一筋縄ではいかない要素もやってみよう!という共通意識はあった気がします。
いい意味で、普通には収まらないところでやりたくて。
Akki 1人で作っていたら、絶対にこうなっていなかったと思います。
最初に楽曲のデモを僕が出して、それを星さんと堀江さんに揉んでいただく感じだったんですけど、信じられないくらい変わっていくんですよ。それが面白くて。そこにその音を足すの?って感じだったんです。
星 お互いの家に行ってみんなの目の前で作業をするんですけど、バトンを渡した側の人が「俺の曲、こんなにいじられているけど大丈夫なの?」って毎回思うんですよ(笑)。
でも完成したものを聴くと、そういう意図だったのか、だったらアリか…となる。それを100回くらい繰り返す感じでした。
ーーそれだと、永遠に終わらないことになりそうですが……。
Akki だから締切があって良かったです(笑)。
みんなのアイデアを集めたエンディングテーマ 楽器のレコーディングはそれぞれの自宅
ーークレジットには3人の名前が並んでいますが、この順番には、どんな意味があるのですか?
Akki これは、やった分量が多い順になっています。
星 編曲は堀江さんが最初にあると思うんですけど、先程話したエレクトロな要素は、堀江さんのアイデアが結構入っているんです。
最初は生演奏がメインだったんですけど、それによって一癖ある感じになったので、楽曲が魔改造されていくのを、2人で後ろで見ていました(笑)。
Akki 堀江さんの背中を見てたね(笑)。
星 それで、堀江さんの家から帰るときにAkkiさんと松屋に入って、2人で「この曲、大丈夫かな?」となったりして。そういう旅を経て出来上がった曲なんです。
ーーちなみに、最初にAkkiさんが出したメロディは残っているのですよね?
Akki 8割方残っているんですけど……。
星 Akkiさんが作った土台のメロディを流しながら、「ここ、もうちょっとこうしたい!」って言って止めて、変えていくような感じで作っていたんです。
ーー作曲と編曲は、3人でこねくり回しながらできたということですね。
星 そうですね。作詞・作曲・編曲をみんなでコライトしているから、途中でわけがわからなくなるんです(笑)。
普通コライトって、コストが下がるものなんですけど、この曲は、なぜかコストがすごく高かったんです。
ーー分業できるから、確かにコストは減るはずなんですけど、3人で、とことんやってしまったのですね(笑)。
作詞に関してはいかがですか?
星 これも最初にAkkiさんが出してくれたものから、自分が「こうしたい!」と言いながら変えていく感じでした。
Akki 冒頭の〈きゅるきゅるして ぽやぽやして〉は、作詞会を僕の家でしているときに、全然埋まらなかった箇所なんです。
終電近くなり、どうしようかって話しながら、駅まで口ずさみながら歩いていたら、ここは〈きゅるきゅるして〉じゃない?って、どちらからともなく出てきた記憶があるんです。
星 何も思い浮かばなかったけど、電車に乗るタイミングくらいで「〈きゅるきゅるして ぽやぽやして〉って、かわいくないですか?」みたいな。
そういう感じで作っていました(笑)。
ーー苦労もあるんでしょうけど、青春っぽいというか、すごく楽しそうに制作されているんですね。
歌詞にはないですが、間奏での「どっちなんだい?」は、ものすごくキャッチーでかわいかったです。
星 Akkiさんとデモを作っていたら、間奏がガッツリ空いていたんです。そしたらAkkiさんが突然マイクを立てて「星さん、何か歌ってください」と言ってきて(笑)。
Akki だからこのフレーズは、星さんの瞬発力で生まれたものなんです。
星 ノリで入れたんですけど、これって面白いかもしれないと2人で盛り上がってしまって……。それが最後まで残ってしまったという。
Akki 堀江さんは本当に心配していましたからね(笑)。「これ、仮だよね?」って。
ーーでも、姉妹が歌ってとてもかわいくなりましたね。
星 曲的に、「LIKEの好きか、LOVEの好きか、どっちなの?」という曲だから、そもそもテーマとして「どっち?」というのがあったから、これしかないなぁと思ったのかもしれない(笑)。
ーーとなると、「LIKE YOU o(>< = ><)o LOVE YOU?」というタイトルに顔文字を入れたのも、そのノリですか?
Akki これは、中央線ですね(笑)。
星 中央線の満員電車に揺られながら、カタカナ表記にするか、ひらがなで「らいきゅー・らぶゆー」にするのかを考えていて。
英語で決まりかけていたんですけど、やっぱり変なところを作るというのをこの曲ではたくさんやってきたので、顔文字を入れたら面白いのではないかと思って、中央線で2人で顔文字を生成しまくっていました(笑)。
Akki 満員電車の中で、LINEで送り合っていたよね……。
星 確かこれは、Akkiさんが考えたものだと思います。
ーーどっちにしようか?という顔文字になっていますね。
星 LIKEとLOVEの間でどっちにしようかとわちゃわちゃしているイメージの顔文字です!
ーーそして、顔文字を入れたことによって、このジャケットイラストが生まれるという。

星 これは、本当にさすがすぎますよね!
Akki 顔文字を入れて、大正解でした。
星 本当に素敵なイラストで、見せていただいたとき声が出ましたから。
ーーここまで話を伺ってきて、お二人が自由に楽しく暴れているのを、堀江さんが後ろで眺めながら、最終的に自分も暴れつつ、まとめてくれた感じなのかなと感じました。
星 確かにそういう感じだったかもしれないです。
Akki 背後に、腕組みをした堀江さんがいた気はします。
星 だから、安心して暴れられたというか。自分とAkkiさんが楽曲を揉んでいき、堀江さんに監修というか、最後の仕上げをしていただいていたんです。作詞に関しても、堀江さんは変更するときに、その意図を書いたメモをくださるんですね。
Akki ただ変更するのではなく、変えたところに補足があって、「ここはこういう意図があって、こういう気持ちを伝えたいから、こうしたほうがいいと思います」みたいなメモがあるので、僕らも勉強になるんです。
星 それも本当に女子で、補足がロマンチックなんですよね。
Akki たとえば〈寂しがりなこの手は 明日からの思い出は 君のためにとっておいたんです〉というのは、堀江さんが修正したところなんですけど……。
星 最初は同じような意味で、別の言い方だったんです。けど、この修正も本当に的確だったんですよね。
Akki ワードセンスも乙女でキャッチーで。知ってはいたんですけど、「あなたは歌詞も書けるのですね!」と、改めて「さすが、堀江晶太!」と思いました。僕らも負けていられないです。
星 乙女心、負けてられないですね!
ーーキャストによるボーカルが入っていかがでしたか?
星 キャラクターへの解像度が皆さん高いので、紫雲寺家がそこにいるなと思いました。
Akki 仮歌の歌声はひとつだったんですけど、それが5人になることによって……。
星 ……スケッチに色がついていくような感じで、色鮮やかになっていくんですよね。それをニヤニヤしながら聴いていました。
ーー最後の5連発の「好きだよ」のセリフも良かったですが、男性陣の声が入っているのもいいですね。
Akki ここも、僕の家に星さんが来てくれたときに思いついたアイデアなんです。
星 最後に男子チームの声が入ったほうが紫雲寺家の楽曲として締まると思って、新(CV.梅原裕一郎)っぽい叫びをフラッシュアイデアとしてデモに入れていたら、スタッフさんが気に入ってくださって実現しました。
ーーまた、お二人も参加した、エンディングテーマの【演奏してみた】動画も素晴らしかったので、多くの人に見てほしいです。
これは、どういう経緯でやることになったのですか?
星 音楽チーム全体が新しいことや面白いことをやっていきましょうというムードに包まれていたんです。だから僕たちからも、こういうことをやりたいです!と言いやすい環境で、Akkiさんたちと、動画を出したら盛り上がるんじゃないかなって話をしていて。なので、レコーディング中もカメラを回して、撮り溜めていたんです。
そこから、エンディングテーマを演奏してみた動画を撮ることになって、それぞれがプレイを撮って合わせてみました。
Akki 劇伴のレコーディング中に、何となくカメラを回したりしていた映像は、間奏部分でVlog風に入っています。
星 エンディングテーマの楽器のレコーディングって、全部それぞれの自宅でやっているんですよ。スタジオで録っていないのが面白くて。紫雲寺家だけに、家で録って、最高の音で完結する、みたいな感じになっているんです。
ーーそれぞれの家で響き方って違うと思うのですが、それでも合うんですね。
星 それが逆に面白いポイントになっているのかなと思っていて。だから僕も普通に和室でマイクを立てて録りました(笑)。
ーー映像を見ると、星さんは、クラシックギター(ガットギター)を使っているんですね。
星 アコギだときらびやかになるけど、クラシックギターだとまろやかで優しく聴こえるので、劇伴からシーンによって使い分けていたんです。エンディングテーマのような曲だと、あまりクラシックギターは使わないんですけど、この曲ならばハマるのではないかと思って、あえてクラシックギターで録りました。
途中でアコギになるところもあるんですけど、大部分はクラシックギターで録っています。そのほうが、紫雲寺家の上品さを表現することができるのかなと、個人的に思っていたのかもしれないです。
Akki 堀江さんから動画が届いたときは、爆笑してしまいましたね。確か「勢いと毛量で押し切りました」と書いてあったと思います。
ーー映像を合わせるのは大変でしたか?
Akki 映像編集は星さんがやっているんです。
星 もちろん大変でしたけど、楽しかったです(笑)。
■TVアニメ『紫雲寺家の子供たち』音楽歌集「Sibphony:)」商品情報

発売日:2025年6月25日(水)
タイトル:TVアニメ『紫雲寺家の子供たち』音楽歌集「Sibphony:)」
歌:紫雲寺家の子供たち
[紫雲寺万里 (CV.安済知佳)、紫雲寺清葉 (CV.高野麻里佳)、紫雲寺謳華 (CV.高橋李依)、紫雲寺 南 (CV.菱川花菜)、紫雲寺ことの (CV.市ノ瀬加那)]
音楽:Akki、星銀乃丈、堀江晶太 Directed by PHYZ
品番:LACA-19121~2 (CD2枚組)
価格:4,180円(10%税込) / 3,800 円(税抜)
収録内容:
・劇中BGM
・エンディングテーマ 紫雲寺家の子供たち「LIKE YOU o(>< = ><)o LOVE YOU?」Full Size / Off Vocal / TV Size
・オープニングテーマ NACHERRY「ハニーレモン」TV Size
■店舗購入特典

アニメイト:L判ブロマイド
Amazon.co.jp:メガジャケ
amiami(オンラインショップ):2L判ブロマイド
ゲーマーズ:L判ブロマイド
ソフマップ・アニメガ:アクリルコースター(76㎜)
楽天ブックス:A4クリアファイル
※一部実施のない店舗もございます。
※特典の有無についての詳細は各店舗様へご確認をお願いいたします。
※特典はなくなり次第終了となります。予めご了承ください。
▼商品の購入はこちら
https://lnk.to/LACA-19121
■TVアニメ『紫雲寺家の子供たち』

AT-X、TOKYO MX、関西テレビ、BS11ほか全国22局にて4月8日(火)より放送中!
ABEMA・dアニメストアにて地上波同時・最速配信!
公式HP:https://shiunjifamily.com/
公式X:@shiunji_anime(https://x.com/shiunji_anime )
公式TikTok:@shiunji_anime(https://www.tiktok.com/@shiunji_anime )
©宮島礼吏・白泉社/「紫雲寺家の子供たち」製作委員会
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